JST「AI for Science革新的研究推進事業(ARiSE)」に採択されました

広島大学 脳・こころ・感性科学研究センターの近添淳一教授が研究開発代表者を務める研究課題が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の2026年度「AI for Science革新的研究推進事業(ARiSE)」の「国際・融合型」に採択されました。

2026年9月29日にJSTから採択結果が発表され、今回の「国際・融合型」には133件の応募があり、書類審査および面接審査を経て19件が採択されました。

採択課題

研究開発課題名
「fMRI基盤モデルの作成:個別化医療とこころの基本単位の解明に向けて」

研究タイプ
国際・融合型

研究開発代表者
近添 淳一(広島大学 脳・こころ・感性科学研究センター センター長)

共同研究開発代表者
河原 大輔(早稲田大学 理工学術院 教授)

川人 光男(株式会社国際電気通信基礎技術研究所 脳情報通信総合研究所 所長)

ARiSEについて

「AI for Science革新的研究推進事業(ARiSE:AI to Redesign Scientific Exploration)」は、文部科学省の「AI for Scienceの推進に向けた基本的な戦略方針」に基づき、JSTが推進する研究開発事業です。

本事業は、研究活動におけるAIの利活用を推進し、日本の強みを生かした戦略的な研究開発への集中投資や、世界トップレベルの研究機関・研究者との戦略的な国際連携などを通じて、世界を先導する科学研究成果の創出を目指しています。

2026年度は「戦略ターゲット型」と「国際・融合型」の2つの研究タイプで公募が行われ、それぞれ12件、19件の研究課題が採択されました。

関連リンク