近添研究室では、大学院生(修士・博士課程)を募集するとともに、インターンや研究活動への参加を希望される方からのご相談を受け付けています。

私たちのグループでは、機能的MRI(fMRI)による脳活動計測と、機械学習・深層学習などの手法を組み合わせ、人間の感性・情動・認知の神経基盤の解明や、新たな脳機能解析手法の開発に取り組んでいます。

情報系・工学系・心理学系・神経科学系・医学系など、出身分野は問いません。神経科学と人工知能を組み合わせた研究に関心があり、主体的に研究に取り組みたい方を歓迎します。

研究テーマ

当研究室では、主に以下のような研究に取り組んでいます。

  • 五感の情報処理と主観的価値の神経基盤の解明 — 感覚情報が脳内で主観的価値へと変換される仕組みや、嗜好の個人差を研究します。
  • 個人の嗜好を模倣する人工知能の開発 — 主観評価データや機械学習を用いて、個人の好みを予測するモデルや推薦システムを開発します。
  • 脳機能ビッグデータの解析 — 大規模なfMRIデータと深層学習を活用し、新たな機能的結合解析手法や脳機能の予測モデルを開発します。
  • 脳波・fMRIなどの脳機能データの解析 — 異なる脳機能計測手法から得られる情報の関係を調べ、新しい解析・推定手法の開発に取り組みます。
  • 精神・神経疾患のバイオマーカーの開発 — 脳機能データと機械学習を組み合わせ、精神・神経疾患に関連する客観的指標の開発を目指します。

研究テーマについては、各自の関心や経験、研究室の研究方針を踏まえて相談します。

詳しくは、研究紹介および研究業績をご覧ください。

研究環境・研究指導

当研究室では、大規模な脳機能データと計算資源を活用し、国内外の研究者と連携しながら研究を進めています。

神経科学と人工知能の両分野について、基礎的な知識の習得から実際の研究データを用いた解析まで取り組むことができます。

プログラミング経験のある方は歓迎しますが、入学時点での経験は必須ではありません。教科書による学習と実データ解析を組み合わせ、ChatGPTなどのAIツールも活用しながら、アルゴリズムの本質的な理解を重視した研究指導を行っています。

大学院進学について

当研究室では、修士課程・博士課程への進学を希望される方からのご相談を受け付けています。

大学院進学を検討されている方は、出願前に研究室までご連絡ください。研究内容や研究計画、進学後の研究活動について、事前に相談することができます。

大学院への入学には、所定の入学試験・選考を経る必要があります。出願資格、入試日程、募集要項などについては、広島大学の公式情報をご確認ください。

広島大学大学院医系科学研究科 入試情報

インターンについて

大学生・大学院生などを対象に、インターンや研究活動への参加についてもご相談を受け付けています。

参加内容や期間、受け入れ条件については、ご本人の関心や経験、研究室の受け入れ状況などを踏まえて個別に検討します。

神経科学や機械学習に関心がある方は、まずはお気軽にご相談ください。

研究室見学・お問い合わせ

大学院進学やインターンを希望される方は、以下の情報を添えてお問い合わせください。

  • 氏名・所属(大学・学部・学年など)
  • 大学院進学(修士・博士)またはインターンの希望
  • 関心のある研究テーマ
  • 希望する進学時期・参加期間
  • これまでの研究経験やプログラミング経験(あれば)

具体的な研究テーマが決まっていない段階でも構いません。

オンラインでの相談も受け付けていますので、興味のある方はお気軽にご連絡ください。

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